どうも、ゴンざれすです。
息子がまたひとつ、「言葉」を言えるようになりました。
我が家は夜、家族全員で寝室へ行き、息子がねんねしたら妻と私が一旦退室するという仕組みで、
息子の元気が有り余っている時はねんねに1時間くらいかかります。
これから寝るぞって言っているのに、息子は暗闇の中で
「ねんね!ねんねえぇ!ねんね、ねーんねえぇ!」ってウキウキで。
起きていたいのか寝たいのかちょっとよくわかりませんが、
話せる言葉がまたひとつ増えて、良かったです。
はじめに
リツイートしてくださった、ゆきえってぃ、輝さん、ふりふりさん、あきさん、うぃんぐさん、鍵垢のお二人、ありがとうございます!
コメントしてくださった、takaさん、くろうさぎさん、はにゃびさん、優さん、ふりふりさん、ゆきえってぃ、たおさん、ありがとうございます!
さて、みなさんそろそろ3学期も佳境を迎えております。
第8回の小テストを消化している方
過去の小テストを受けなおすのに忙しい方
単位認定試験の受験資格をクリアする為に6割以上の出席を目指している方
全て早めに終わらせすぎて、単位認定試験までに記憶が抜けていくのを恐れている方
それぞれ大変なこと、あるかと思います。
2022年春入学のみなさんは、11月25日から始まる「単位認定試験期間」に聞こえてくる在校生の阿鼻叫喚を楽しみにしていてください。
※阿鼻叫喚(あびきょうかん) ・・・ 悲惨な状況に人々が泣き叫ぶ様子。阿鼻(あび)とは仏教の言葉で「無間地獄=1番キツい地獄」のことだそうです。
脱線しましたが、今回の記事は4学期に向けて「評価方法が他と違う科目」を紹介します。
評価方法が他と違う科目とは?
TOUの科目って全部カウントすると318科目あるんですよ。
(科目名と教授が同じで年に2回(1学期と3学期)ある科目は1としてカウントしてます。)
318科目ある中のほとんどが例の評価法「小テストの点数で50%評価、単位認定試験の点数で50%評価」なわけです。
言っている意味が分からん方は過去記事をご覧ください。
で、こういう50%ずつで評価してくれる科目って全318科目あるうちの、いくつあるんだろう?と気になりまして。
調べたところ、231科目でした。(全体の73%)です。
(小テスト50%、レポート課題50%の科目は除いてます。)
全318科目中、標準評価が231科目、変則評価が87科目
全体の73%が標準的な50%ずつの評価だということはわかりました。
その標準評価じゃない科目、つまり変則評価の科目は87科目(全体の27%)あるということもわかりました。
じゃあ!ですよ。
その科目はどれなんやと。
そしてその変則ってのはどういう内容なんやと。
それも調べてみました。
まず、内訳です。
共通科目の変則評価25科目は卒業研究のレポート(成績上位の人がやるやつ)が教授別で15科目あるので、実質10科目ですね。レポート提出のアカデミックライティングや、ディスカッションを含む英語科目が入ってきます。
情マネの変則評価43科目はほとんどプログラミング関係です。
人間福祉の変則評価19科目はスクーリングや実習関係です。
3学期の変則評価科目一覧
今学期の変則評価科目一覧です。
履修している方は、小テストと単位認定試験で何割取れそうか把握しておくと安心です。
レポートやディスカッションはどれくらい点数取れているのか読めないので、小テストや試験の数値化できるもので6割取れていれば問題ないと考えられますね。
4学期の変則評価科目一覧
来る4学期の履修登録の参考にしてください。
難易度についてはいつもの神科目&鬼科目からの抜粋です。
特に先月から更新はしていません。
単位認定試験の中に「レポート」が隠れている!?
文系のみなさんからすると「えぇ~レポート課題ってあんまり無いんかよ~文を書かせろや~つづらせろや~したためさせろや~」って感じかと思いますが、
私の薄い記憶だと、ごく稀に「単位認定試験」の最後の問題でレポート書け的な問題もあったような気がしてます。
変則評価の「レポート課題」ってのはWordだったりパワポで提出しろって言われるケースなので、試験の中でもレポートが出ることを考えれば、文系の方にも光が見えるのではないでしょうか?
(テストの詳細に触れるのはNGなのでこれ以上深堀はできません)
結論:知ったところで我々のやることは変わらない
甘い考えですが、ディスカッションやらレポートって正解がひとつではないので大きく加点したり大きく減点することって難しいと思うんです。
なので、最低限の要求さえクリアしていれば問題ないと思います。
なにより小テストは点数がそのまま評価に繋がりますし、数をこなせば単位認定試験でも強みになるので、変則評価の科目でも「小テストを複数回受験して満点に近付ける」という遠回りが結果として一番の近道になる気がします。
要するに、今までと変わらず頑張ろうねってことですね!(笑)
3学期もあと少し!頑張りましょー!