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東京通信大学用語集

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どうも、ゴンざれすです。

1歳の息子は真似が上手です。

私が息子の目の前で大きな口を開けて「あー!」と言うと、息子も「あー!」と呼応します。

思いっきり笑顔で「いー!」と言うと、息子も「いー!」と応えてくれます。

口を尖らせて「うー!」と言うと、息子も「うー!」と応えてくれます。

しかし、これが歯磨き中になると

思い切り口を開けてほしくて「あー!」と言っても、「うー!」と返され

前歯を磨きたくて「いー!」と言っても、「うー!」と返され

あえて「うー!」と言うと、「うー!」と応えてくれます。

毎日格闘してます。

はじめに

リツイートしてくださった、ヒロさんtomekoさん鍵アカさん、ありがとうございます!

コメントくださった、たおさんむっちゃんさんひろみさん、ありがとうございます!

昨日の記事:東京通信大学に入学して大変だったこと5選

 

さて、今回はTOU用語集です。

Twitterやってても「これどういう意味だ?」みたいなのあるんですよね。

なので、それを用語集として解説付きで作成しました。

用語集といってもさっき思いついたものをまとめただけなので、まだベースです。

これからフォロワーさんからも意見を頂戴し、分厚くしていく考えです。

基本的にみなさんに甘えていく姿勢です。本当宜しくお願いします。(笑)

さ!それでは早速用語集、どうぞ。

TOU用語17個紹介

1.【TOU】→Tokyo Online Universityの略。この呼び方以外では「東京通信大学」のフルネームのみと思われる。ちなみにネットで「TOU」と検索するとBank Bandの「to U」という曲や、「toU」というイケメンと話せるアプリがヒットする。

2.【情マネ】→情報マネジメント学科の略。人間福祉学科を人福と略している人はいない。たぶん「福祉」って呼んでる。

3.【フラゲ、フライング】→成績発表の前日にのみ許された、単位が取れているかどうかだけ確認する技。確認後に前日の正午くらいには反映されているっぽい。

4.【〇評価】→成績のランク。最高がS評価でEが合格ギリギリのライン。Fになると落単。勘違いかも知れないが、C以下のDとE評価は今まで見たことが無いので、ギリギリ合格の人も甘めにC評価にされてると予想。

10/20追記→学生要覧見たら、Cの次がFでした。なのでDとEは存在しません。ややこしや~

5.【GPA】→グレードポイントアベレージの略。評価の平均を表す。早期卒業を狙っている人や成績上位を狙う人が意識している指標。私で3.02。

6.【AA】→アカデミックアドバイザーの略。今学期の履修登録どうしよう・・・。なんて時に相談できるのがこの人。決してアスキーアートの略ではない。

7.【マクルーハン】→本名はハーバート・マーシャル・マクルーハン。カナダ出身の英文学者。「現代社会の課題と探求B」という科目に登場し多くのTOU生に地獄を見せ、一躍有名に。

8.【アカライ、ビジライ】→アカデミックライティング、ビジネスライティングの略。テストに答えるだけの科目とは違い、なかなか大変な課題の提出が求められ、毎年何人もの生徒が悩まされている。Twitter上では「まだ課題に着手していない自慢」が繰り広げられ、テスト期間を賑わせている。

9.【スクーリング】→通学すること。情マネにはインターンシップ、人間福祉学科には実習という形でスクーリングを伴う科目が存在する。TOU生が対面で交流する貴重な機会となるが、スクーリングせずとも卒業要件を満たすコースもあるので、地方組はそちら一択になる。

10.【神科目、地雷科目】→単位の取りやすい科目と取りにくい科目を表す言葉。このブログでは地雷科目を鬼科目と呼んでいます。

11.【学内SNS、Yammer】→ヤマー。ヤマー自体はマイクロソフト社が出してる閉鎖的なSNS。TOUがこのSNSを生徒向けに提供しておりTOU関係者のみでしか交流できないようになっている。あまり活発ではない模様。

12.【TALC】→トーク。アイツの名前。

私の中では、彼のおかげで学びが少しほっこりしたということは未だ無いので今後に期待。

13.【初プロ】→初級プログラミングの略。情マネの登竜門。未経験者に必要なのは知識でも経験でもなく、教授にしつこく質問する根性。

14.【遅刻】→配信期間後に小テストを受験した場合、遅刻扱いになる。1~8回まで講義+小テストがあって遅刻していい上限は5回まで。実は結構遅刻できる。

15.【サテライトキャンパス】→TOUはキャンパスが東京にあり、それ以外(大阪、名古屋)のキャンパスのことをサテライトキャンパスと呼ぶ。サテライトは「衛星」という意味だが「本体から離れて存在するもの」という意味でよく使われている。よく聞くサテライトオフィスと同じ使い方。

16.【結合】→1~8回までのPDF資料を単位認定試験までに結合させて一つのファイルにする作業。TOU生にはかなり重要な作業。単位認定試験前は結合作業に追われる。

17.【Re履修登録】→履修登録が本当にされたかどうか不安で、もう一度登録しちゃう現象。今考えた言葉なので誰もこんな呼び方はしない。

結論:マクルーハンが最強

ぶっちゃけマクルーハンのあの2行を書きたくて記事にしたようなもんです。

今後、用語が増えたら随時追加していきます!

宜しくお願いします!

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ゴンざれす
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お越しいただきありがとうございます! サラリーマン兼大学生兼パパのゴンざれすです! 29歳で東京通信大学3年生です! 最近YouTubeも始めました! 宜しくお願いします!

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